1.在留資格「短期滞在者」の月次入国者数および入国者総数に占める短期滞在者比率
→コロナ禍以降は短期滞在者比率が高いので、平時は観光客が入国外国人の大多数であることが掴めます。2021年7月って、東京でアレがあった時期ですね…懐かしい( ;∀;)
2.短期滞在者の国別内訳
→このドーナツグラフの国別をクリックすると、上記1で当該国の短期滞在者数・比率の推移を確認できます。
3.入国外国人数&出国外国人数
→在留資格別データが公開されていないため、総数を可視化しています。上記1の短期滞在者比率を参考に見ていただくと、外国人観光客の入りと出の場所が大まかにつかめると思います。個人的には、入国者数が多い国別でも、東(成田・羽田)の出入りが多い国もあれば、西(関空・福岡)の出入りが多い国もあったりするのが参考になりました。
よろしければご参照ください!お気づきの点がありましたら是非コメントお寄せください<m(__)m>