Exploratoryデスクトップを新しいバージョンにアップグレードする

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Exploratoryデスクトップを以下の手順で簡単に新しいバージョンにアップグレードできます。

新しいバージョンをダウンロード

まず ダウンロードのページ に行き、緑のダウンロードボタンをクリックします。

デフォルトでは、お使いのOSを自動的に検出してダウンロードボタンが表示されますが、もし別のOSに変えたいときは、緑のMacもしくはWindowsのリンクをクリックします。

アップグレード

Exploratoryデスクトップをアップグレードするには、既存のAppを新しくダウンロードして来たAppで上書きします。これによって既存のプロジェクトが上書きされることはありません。これまでに作成してきたプロジェクトは 、Exploratoryのレポジトリ(.exploratory フォルダ)の中に格納されており、このレポジトリはAppの外側にあります。つまりAppを上書きしたり消したりしても、プロジェクトは削除されません!

Macの場合

Macの場合は、単純にダウンロードして来たファイルをダブルクリックします。すると以下のようなウィンドウが開くので、Exploratory.appのアイコンを Applications(アプリケーション) のフォルダにドラッグアンドドロップするだけです。

すると、上書きしても良いかを確認するダイアログが開くので、古いバージョンを上書きするために“置き換える”を選びます。

Exploratory.appのアイコンをダブルクリックして新しいバージョンを起動します。

Windowsの場合

ファイルをダウンロードした後、エクスプローラーでExploratory-64bit-5.0.1.exeファイルをダブルクリックします。(ファイル名はExploratory-<32bitまたは64bit>-<バージョン番号>.exeとなります。)

Exploratoryデスクトップをインストールしたいフォルダを指定して、Installボタンをクリックします。

上で説明したように、これま作成して来たプロジェクトはアプリケーションの外側で保存されています。Appを上書きしたり削除してもプロジェクトは削除されません。

これで無事アップグレードされました。Closeボタンをクリックしてダイアログを閉じます。新しいバージョンのExploratoryデスクトップを起動するには、Exploratoryのショートカットをダブルクリックするか、

スタートメニューからExploratoryを選びます。

Appが起動したら、RやRのパッケージをアップグレードするように言われるかもしれません。その場合は、“セットアップを開始”ボタンをクリックすると自動的にアップグレードされます。

カスタムのRパッケージについて

新しいバージョンのExploratoryデスクトップが、Rのバージョンを更新する場合 (例えばExploratoryデスクトップをv4.3からv4.4にアップグレードするとRもR3.4からR3.5にバージョンが更新されます。) 古いExploratoryデスクトップのバージョンでインストールしていたRのパッケージを再度インストールする必要があります。

トラブルシューティング

Windows版をお使いで、アップグレード後に既存のプロジェクトがリストに表示されない場合は以下の手順を試してください。

1.ファイルエクスプローラー を起動して.exploratoryというフォルダを検索します。

2.複数見つかった場合は、.exploratoryフォルダの下のprojectsフォルダをそれぞれ確認します。

3..exploratory\projects フォルダの下に以下のようにGetting_Startedが1つだけある場合、これがアップグレード後の新しいプロジェクトのレポジトリです。

4.もう一方の.exploratory の下にある全てのフォルダを、このGetting_Startedというプロジェクトしかない方の.exploratoryの下にコピーします。

5.Exploratory Desktopを再起動します。