データフレームの横にあるプラス(+)ボタンをクリックし、Rスクリプトを選択します。
開いたダイアログで以下のようにスクリプトを入力します。 "X-Presto-User"="XXXXXX"
と、user='XXXXXX'
のところにあるは“XXXXXX”はTreasure DataにアクセスするためのAPI Keyになりますので置き換えてください。API Keyの取得方法はTreausre Dataのこちらのサイトを参照してください。
library(DBI)
httr::set_config(
httr::add_headers("X-Presto-User"="XXXXXX")
)
con <- dbConnect(
RPresto::Presto(),
host="https://api-presto.treasuredata.com",
port=443,
user='XXXXXX',
schema='',
catalog='td-presto'
)
preview_df <- dbGetQuery(con, "select * from flights")
preview_df
dbGetQuery
の2番めの引数に、実行したいSQLクエリを書いて実行すると、データを取得できます。