Exploratoryではノートやダッシュボードの中で、Rコードを直接書くことで、GUIからサポートされていない様々な可視化チャートの作成が可能です。
このノートではそのような可視化において指定可能なフォントの確認方法を紹介します。
レポートからノートを作成します。
ノートエディタ表示されたら、Rのコードブロックアイコンをクリックします。
するとRのコードブロックが追加されるので、下記のスクリプトをコードブロック内に貼り付けて、実行します。
extrafont::fonts()
すると、上記のように利用可能なフォントが確認ができます。