1.EXCELで行いました。「categoryName 」の列を追加してフィルすれば完了です。
2.円グラフを作りました。カテゴリーの割合は簡単に読み取れます。
3.折れ線グラフです。読みやすくするため、Y軸を「移動平均」にしました。
4.まず高評価率、低評価率とコメント率はEXCELでそれぞれの列を作り、計算しました。 ついてにEXCELで「comments disabled 」と「ratings disabled 」両方も「FALSE 」の選択肢だけを残しました。 4 変数を「アナリティクス」の「 K-Means クラスタリング」でクラスタリングを行ない、結果を出ました。
5.ィルターでcategoryName=Gamingし、tokenを単語化してワードクラウドしました。
ワードクラウド
上位 100の単語のワードクラウドにしました。 一番見られる単語は「日」で、「第」、「大」と「ラ」、「話」もたくさんあります。バラバラになりましたが、それらは多分「第一」、「大人気」、「第〇話」とかでしょう。
6.2021 年 9 月、YouTubeで評判の良い歌手やバンドと評判の悪い歌手やバンドを知りたいので、フィルターで「音楽」だけを残し、チャンネルタイトルをX軸にし、バーグラフで「高評価率」と「低評価率」をY軸にして、別々のランキングを作りました。
高評価率ランキング
高評価率ランキングにより、TOP1はTHE FIRST TAKEです。歌手でもバンドでもないが、THE FIRST TAKEはSONYのチャンネルで、たくさんの有名なミュージシャンが一曲を歌唱する企画ですので、今も流行っています。二番目は人気アイドルグループの日向坂46です。大人気バンドYOASOBIとその作曲Ayaseは第六位と十一位です。
低評価率ランキング
意外に、THE FIRST TAKEは低評価率ランキングTOP2です。同時に日向坂46は第四位です。やはり人気があればあるほど、反対者も多いんですね。