2020年は東京オリンピックがあるということで、今年最初のEDASalonはオリンピックのデータです。
データはこちらからダウンロードしてください。
もしくは、データカタログを使って簡単にインポートすることができます。
このデータはKaggleで公開されているオリンピックの過去120年分(1896~2016)のデータです。
それぞれの列の説明はMetadataにある、「Data Dictionary」から見ることができます!
データを探索的に分析するにあたって、最初に設定する質問は自分が興味のある質問を設定してみてください。
もし、どういった質問をすればいいのかわからない場合は、以下の質問を参考にしてみてください。
Exploratoryでデータを可視化したり、分析したら、それをノートに簡単にまとめて、「EDASalon」というタグ付きでパブリッシュしてみて下さい!
EDA Salonへの参加方法の詳細は下記をご覧ください。
Exploratoryをまだお持ちでない方は、フルバージョンを30日間の無料トライアルで試すか、パブリックバージョン(Exploratory Public)を無料で使うことができるのでぜひサインアップしてみてください。