例えば、こちらのSaaSのKPIをトラックしたダッシュボードをExploratory内で再現したいとします。
メニューからEDFをダウンロードをクリックすることでEDFをダウンロードすることができます。
レポートの横にある+(プラス)ボタンからEDFをインポートを選択します。
もし、レポート以外のデータフレームなどの場合は、データフレームの+(プラス)ボタンからEDFをインポートを選択します。
ダウンロードしたEDFファイルを選択してOpenボタンをクリックします。
ダッシュボードをEDF形式でインポートすることができました。
実行ボタンをクリックすることで、ダッシュボードが手元のマシンでも再現されていることが確認できます。
ダッシュボードの右上にある情報からチャートを開くを選択します。
EDFでインポートすることで、ダッシュボードに使用されているチャートも紐づいて作成されます。
また、EDFでは、使用されているデータフレームや加工のステップも再現されます。