Exploratory Hour #3 - 特定の文字列が含まれている注文が何件あるか知りたい

このトピックは2019/7/9のExploratory Hourで放送されたものです。

例えば、自分が製品部門で担当するChairの注文はどれくらいあるのかをみたいとします。

データフレームにある商品IDの文字列の中にカテゴリーのChairを表す、"CH"という文字が含まれているため、この"CH"が文字列に含まれていたらTRUE、そうでない場合はFALSEの値をとる新しい列を作成したいです。

そういったときには、str_detectという関数を使うと、文字列の中に特定の文字が含まれているときにTRUE/FALSEを返すことができます。

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