例えば、マーケティング担当で自社の顧客の分析を行っているとします。
現在は、自分が担当している市場の「USCA」でフィルタをかけています。
しかし、ボスから担当している市場だけでなく、全ての市場も調べてくれと言われました。
そういった場合にはフィルタのステップを「無効化」することで、全て市場のデータをすぐに見ることができます。
無効化したいステップで「ステップを無効化」をクリックします。
ステップが無効化されていることが確認できました。
これにより、全ての市場のデータを表示することができました。
もし、ステップの無効化を解除したい場合は、「ステップを有効化」をクリックすることで、元の状態に戻すことができます。