文字型のデータを数値型へ変換する方法

Exploratoryではデータフレームをインポートする際に、自動でデータのタイプを判別し処理することができます。しかし、値に文字が混ざっているなどの場合は文字列として認識してしまうことがあります。

そのような場合には、文字列型のデータを数値型へ変換する必要があります。

使用データ

今回は、ユニコーン企業の評価額を表すデータを使用していきます。

このデータは、ExploratoryのWEBスクレイピング機能を使用して、CBInsights.comというサイトからデータを取得しています。

Webスクレイピングのやり方はこちらをご覧ください。

数値型へ変換

Webスクレイピングで取得した、ユニコーン企業の評価額のテーブルビューを見ると、Valuation ($B)は"$“マークがついているためCharacter型になっています。

そのため、文字型から数値型にデータタイプを変換していきます。

Valuationのメニューから、データタイプを変換、Numeric(数値)タイプに変換を選択します。

すると計算を作成(Mutate)の画面になります。

計算エディタにはparse_number()が自動入力されています。

このParse_numberは、数字の前後にある文字を削除して文字列から数値型に変換してくれます。

内容を確認し、実行をします。

ValuationはCharacter型でしたが、データタイプを変換することで、数値型にすることができました。