
Exploratoryでは、アナリティクス・ビューで作成した予測モデルを使って、別のデータフレームのステップとして予測のステップを追加し、予測結果をデータに追加することが可能です。

なおアナリティクス・ビューで作成したモデルの説明変数のデータ型と、予測対象のデータフレームで利用する説明変数のデータ型が一致していない場合、エラーが表示され、予測を適切に実行できないことがあります。

しかし、いざ2つのデータフレームの比較して、データ型が異なる列を特定するのは手間がかります。
このように2つの異なるデータフレームがあるとき、データフレーム間でデータ型を比較したい場合があります。
そこで、このノートでは、2つのデータフレームのデータ型を比較する方法を紹介します。
2つのデータフレーム間のデータ型の違いを確認したいときには、レポートの追加ボタンをクリックして、「ノートを作成」を選択します。

ノートが作成されたら、コードブロックをノートに追加します。

コードブロックが追加されたら、スクリプトの記述欄に以下のコードを記述してください。
compare_df_cols(`1つ目のデータフレーム名`, `2つ目のデータフレーム名`, return = "mismatch")

なお、compare_df_cols関数は複数のデータフレームの列名とデータ型を比較するために利用可能な関数で、第一引数には比較したいデータフレーム名、第二引数は二つ目のデータフレーム名を指定します。
また、return引数で"mismatch"
を指定することで、データ型が一致しない列のみの情報を返すことが可能です。
この状態でプレビューボタンをクリックすると、二つのデータ間でデータ型の異なる列の確認が可能です。

もし二つのデータフレーム間でデータの型を揃える必要があれば、こちらの情報をもとに、予測を行いたい、データフレームのデータ型を揃える処理をステップとして追加することで、両者のデータフレームのデータ型を揃えることが可能です。