Collaboration Server 6.7にバージョンアップ後に必要なGoogle Analyticsデータソースの設定

Google APIsの管理画面を開く

こちらのリンクから、Google APIsの管理画面を開きます。 管理画面には、Google Appsのアカウントでログインします。

Google APIsのプロジェクトを選択

Collaboration Server用に作成したプロジェクトを選択します。

必要なライブラリを有効化

必要なライブラリを有効化します。以下のようにメニューをたどって、ライブラリのページに移動します。

ライブラリのページの検索機能で、以下のライブラリを検索し、それぞれのページでEnableボタンをクリックして有効化します。(既にGoogle Analyticsを使っていた場合Google Analytics APIは有効化されています。)

  • Google Analytics API
  • Google Analytics Admin API
  • Google Analytics Data API
  • Analytics Reporting API