Exploratoryのバージョン11から、ノート内で2つのチャートを横並びに配置できる2列レイアウト機能が追加されました。この機能により、複数のチャートを効率的に比較・閲覧することが可能になります。
これまでのノート機能では、複数のチャートを比較する際に上下にスクロールする必要があり、同時に複数のチャートを見比べることができませんでした。
Exploratoryのv11では、ノート内で2つのチャートを横並びに配置できる2カラム・レイアウト機能が追加されました。この機能により、データの比較や関連性をより効果的に表現できるようになっています。
ノートエディタの上部にあるツールバーに新しく追加された2カラム・レイアウトのアイコンをクリックします。
アイコンをクリックすると、2つの列に分割された領域が追加されました。これにより、左右の列それぞれにチャートなどのコンテンツを配置できる状態になります。
まずは左側の列にチャートを追加していきます。左側の列の任意の位置をクリックしカーソルを配置した後に、プラスボタンから「チャート」を選択します。
チャートを追加のダイアログが表示されるため、チャートを選択してOKボタンをクリックします。
これによって左側の列にチャートが追加されました。
同様に右側の列にもチャートを追加しましょう。
2カラム・レイアウトの機能では、レイアウトの枠をクリックするとサイズのポップアップが表示されるため、より大きなサイズに変更できます。
また、2つの列の間のバーをドラッグすることで、各列の幅を調整することもできるようになっています。
また、チャートの前の行に対して「リテンション率」のようにテキストを入れることも可能となっています。