
Exploratoryのチャートでは、時系列データを扱う際に軸ラベルの日付表示フォーマットを自由に変更することができます。この機能を使用することで、年月日の表記から月日のみの表記に変更するなど、ビジネスニーズに合わせた柔軟な日付表示が可能になります。
時系列データの可視化を行っている方、日付の表示形式をカスタマイズしたい方にお役立ていただける機能です。
チャートのX軸に日付データを表示する際、デフォルトでは「1月 2023」のように月と年が表示されます。

しかし、同一年内のデータを扱う場合や、より簡潔な表示が求められる場合には、年の情報を省略して月と日のみを表示したいというニーズがあります。特に、01/01のように先頭にゼロが付く表記ではなく、1/1のようにゼロを省略した表記にしたい場合があります。
Exploratoryでは、チャートの設定の軸ラベルのフォーマット機能を使用することで、日付の表示形式を自由に変更できます。
まず、チャートの軸ラベルのフォーマットを変更するために、チャート設定のアイコンをクリックし、チャート設定が開いたら、「軸」から「X軸」を選択します。

軸の設定画面が表示されたら、「軸のラベル」セクションにある「フォーマット」のドロップダウンメニューをクリックします。デフォルトでは「自動」が選択されています。

フォーマットのドロップダウンメニューをクリックすると、様々な日付表記のオプションが表示されます。年月日を含む表記や、年の情報を省略した表記など、複数のフォーマットパターンから選択できます。

月と日を表示する場合、「08/26」のように先頭にゼロを含む表記と、「8/26」のようにゼロを省略する表記の2つのオプションがあります。後者はv14から選択可能となっています。

先頭にゼロを含む「08/26」形式を選択すると、1月1日は「01/01」と表示されます。先頭のゼロを省略したい場合は、ゼロが付かないフォーマットオプション「8/26」を選択します。今回は後者を選択します。
これで日付の表示を月と日のみに変更し、先頭のゼロを省略した表記に設定できました。
