
アンケートデータを分析する際、設問や回答が「コード(数値や記号)」のままでは内容が直感的に理解しにくいことがあります。データの質と分析効率を向上させるためには、これらのコードを別データとして管理されている「ラベル(名称)」に置き換えることが重要です。
今回は、Exploratoryを使用して、ワイド型のアンケートデータを一度ロング型に変換し、ラベル対応表と結合することで、設問名や回答内容を適切なラベルに置き換える手順を紹介します。
アンケートの回答データが「設問ごとに列が分かれている(ワイド型)」の状態では、外部のラベル対応表(マスターデータ)と一括で結合してラベルを置き換えることが困難です。また、回答コードが混在している場合、どの数値がどの意味を持つのかを個別に判断して置換していく作業は非常に手間がかかり、ミスの原因にもなります。