
Exploratoryでは、アナリティクス・ビューで作成した予測モデルを活用して、元のデータに予測値を追加することができます。具体的には、ブランチ機能とステップを組み合わせることで、元のデータの全列を保持したまま、各行に対する予測値を付与することが可能です。
機械学習や統計モデルを使って予測分析を行っている方、予測結果を元のデータと組み合わせて活用したい方にお役立ていただける機能です。
アナリティクス・ビューで作成した予測モデルの結果をデータに付与したい場合、アナリティクス・ビュー内の「トレーニングデータに対する予測」テーブルには目的変数と説明変数に指定した列しか含まれません。
Exploratoryには、線形回帰や機械学習モデルなどの教師あり学習の予測モデルを用いて数値・カテゴリー・ロジカル型の予測ができるアナリティクス・ビューが用意されています。

しかし、予測モデルの結果を元データに付与しようとすると、アナリティクス・ビュー内のテーブルには分析に使用した列のみしか含まれないため、元の全列を保持したデータに予測値を追加することができません。

この問題を解決するには、元のデータフレームのブランチを作成して別のデータフレームを用意し、そのデータフレームのステップからアナリティクス・ビューで作成したモデルを指定して予測を実行するという方法を取ります。これにより、元データの全列を保持したまま、各行に対する予測値を追加することができます。
ノート形式で詳しい操作操作方法を確認されたい方はこちらのノートをご参考ください。