ホステッド・サーバーまたはオンプレミス・サーバーに管理者アカウントでログインするとヘッダーに「管理」ボタンが表示され、そちらをクリックして、管理ページに移動できます。

上記の管理ページで提供されているメニューに加えて、いくつかの管理機能がホステッド・サーバーにはございます。
そこで、このノートではホステッド・サーバーが提供する管理機能などについて紹介いたします。
以下をはじめとする一部の機能につきましては、管理メニュー外での設定が必要な項目です。そのため、ホステッド・サーバーのご利用を開始される際には、あらかじめご確認ください。
ホステッド・サーバーでSSLの設定が可能です。詳細はこちらをご覧ください。
ExploratoryではいくつかAI機能のご利用が可能です。
いずれの機能も外部のAIサービスを利用しており、機能ごとに利用しているサービスが異なります。サーバー構築時のご利用希望がない場合は、AI機能は無効な状態で設定され、以下の機能はご利用いただけない状態になります。
なお、サーバーの構築後にAI 機能を新たに有効にされたい場合や、設定を変更されたい場合は弊社の担当営業、またはサポート宛てにAI機能の有効化をご依頼ください。
なお、AI機能の有効化に際しましては、以下の2つの方式がございますので、ご依頼の際はどちらの方式を希望されるかも、合わせてご連絡ください。
ホステッドサーバーへのアクセスは、IP アドレスをもとに制限することが可能です。
また、アクセス制限にあたっては以下の2つの粒度での設定が可能です。
なお、両者の制限はそれぞれ独立しているため、単体での設定も可能です。
サイトレベルで IP アドレスを制限した場合は、ブラウザ経由でのサーバーへのアクセス、あるいは Exploratoryデスクトップからのホステッド・サーバーへのログインが指定されたIPアドレスからのみ可能となります。
管理者アカウントでホステッド・サーバーにログインしていれば、ブラウザを通して管理者ページにはそのままアクセスが可能ですが、IP アドレスでアクセスの制限をかけることも可能です。

もしサーバーの構築後にアクセス制限の設定を変更されたい場合は、弊社の担当営業またはサポート宛てに IP アドレスによるアクセス制限の設定変更をご依頼ください。
ホステッドサーバーの管理者ページではアクセスログのメニューが提供されています。

こちらのメニューからは、ユーザーやコンテンツレベルでのアクセスログを確認することが可能です。

一方で、このアクセスログにはユーザーのIPアドレスやユーザーエージェントなどに関する詳細なアクセスログの情報や、ユーザーの作成・編集・削除などのイベントに関する情報は含まれていません。
しかし、ホステッドサーバーはこれらの情報を内部で保持しています。そのため、より詳細なアクセスログやイベントログが必要な場合は、弊社の担当営業またはサポート宛てにご相談ください。
誰もが無料で利用可能なシェアード・サーバーと異なり、お客様の専用環境であるホステッド・サーバーでは、サーバーにExploratoryの標準環境ではサポートしていないRのパッケージをインストールしてご利用いただくことが可能です。
サーバーにRのパッケージをインストールいただくと、個別にインストールしたRのパッケージでサポートしている関数を使ったを含むコンテンツのスケジュールを設定して更新を自動化したり、該当の関数のコンテンツの中でパラメータを設定して、Rのコードを柔軟に変更することも可能です。
もし個別にインストールしたいパッケージがある場合は、弊社の担当営業またはサポート宛てにインストールしてほしいRパッケージの名前とパッケージのバージョンをご連絡ください。ご連絡いただいた内容に合わせて、弊社にてパッケージをインストールいたします。
Google(Big Query、Google Sheets、Google Analytics、Google Drive)やSalesforceなどのクラウドアプリケーションやデータベースのデータをExploratoryデスクトップにインポートしたり、対象のデータソースを使ったコンテンツをパブリッシュしたり、スケジュールを設定するためには、個別の設定が必要です。詳細の設定方法は以下をご参考ください。
Exploratory サーバーでは管理者ユーザーはユーザーを追加・削除したり、ユーザーの種類をAuthorやViewerに変更することが可能です。また管理者ユーザーは、他のユーザーを管理者に設定することも可能です。

シェアード・サーバーと異なり、ホステッド・サーバーや、オンプレミス・サーバーにおいてチームを管理できるのは管理者権限を持ったユーザーのみです。
チームを作成・管理したいときには、管理ページからチームの管理メニューのページに移動します。


サーバーでスケジュールされているコンテンツを管理したいときには、スケジュールの管理メニューにアクセスします。
スケジュールの管理ページでは、スケジュールされたジョブの編集や履歴の確認が可能となっています。

コンテンツの利用状況ページでは、サーバーにパブリッシュされている「コンテンツ」の情報や、サーバー全体の利用状況を確認することが可能です。
例えば、アクセス数のタブでは、サーバー上の各コンテンツに対するアクセス状況の確認が可能です。

また、利用量のタブに切り替えると、各コンテンツのディスク利用量や、処理データ行数(スケジュールによってどれだけのデータが処理されたか)の確認が可能です。

前述したコンテンツの利用状況ページでは、ホステッド・サーバー上の全コンテンツが一覧として表示されます。一方で以下のような切り口でコンテンツの一覧を確認したいこともあるかと思います。
そのような時にはチームの管理ページから、チームの編集ボタンをクリックします。

すると選択したチームのページに移動しますので、そちらから、それぞれのコンテンツの一覧ページへのリンクを確認いただけます。

Exploratory サーバーにコンテンツをパブリッシュしているユーザーの退職や役割変更に伴い、そのユーザーをサーバーから削除したいときがあります。
一方で、該当のユーザーを削除してしまうと、そのユーザーがサーバーにパブリッシュしていた全てのコンテンツは自動的に削除されてしまいます。
そのようなときには、サーバーの管理者権限で、サーバーにパブリッシュしたコンテンツを削除することなく、別のユーザーに所有者を変更することが可能です。

詳細は以下のノートをご覧ください。
アクセスログのページでは、サーバーへのアクセス状況を確認することが可能です。

例えば、特定のユーザーのアクセス状況を知りたい場合、氏名またはメールアドレスでアクセスログを検索できます。

設定のページでは、サイトに関する様々な設定を変更できます。

ユーザーのデフォルトロケールをサーバー単位で設定できるようになりました。この設定により、曜日や月名の表示がスケジュール実行時にも、パブリッシュしたユーザーによってロケールが変わってしまう問題を避けられるようになっています。
インタラクティブ・モードを有効にした際のセッションのタイムアウトを設定できます。デフォルトは90分です。
ユーザーがアクティブでない場合のタイムアウトの時間を指定できるようになりました。デフォルトは90分です。

Exploratoryサーバーのコンテンツページにはタイルとリストの2つの表示方法があります。

デフォルトの表示モードはタイル表示ですが、サイト全体のデフォルトの表示モードを設定することが可能です。
Exploratoryのコンテンツページはタイトル、閲覧数、いいねの数でソートが可能ですが、デフォルトのソート順を「最新」あるいは「タイトル」のいずれかから設定できます。


こちらはユーザー作成時の有効化の際のサーバー上での挙動の設定が可能です。
両者のチェックボックスには依存関係があります。「ユーザーを自動的に有効化」の設定が有効な場合、「招待メールを自動送信」の設定は無効となり、「招待メールを自動送信」の設定が有効な場合「ユーザーを自動的に有効化」の設定は無効となります。
なお、デフォルトの設定は両方の設定がオフになっています。
ユーザーにアカウントの有効化や、パスワードの設定をしてもらう必要があるものの、有効化のためのURLをメールで送付できない、またはメールで通知したくない場合に適した設定で、具体的には以下のような状況に適した設定です。
管理者がユーザーの有効化やパスワードの設定を行い、効率的にユーザーを有効にしたいときに適している設定で、ユーザーが有効化やパスワードを設定することは想定していません。
こちらはユーザーにアカウントの有効化や、パスワードの設定をしてもらうことを前提とした設定です。以下のような状況に適しています。

システムから通知メールを送付する際の管理者名、メールアドレス、メール本文をカスタマイズできるようになっています。
弊社では、機能追加やパフォーマンス向上のため、約3ヶ月に1回の頻度で「Exploratory デスクトップ」および対応する「サーバー」の最新バージョンをリリースしております。
新しいバージョンのデスクトップ版で作成されたコンテンツは、古いバージョンのサーバーでは正常に動作しない(動作保証対象外となる)場合があります。最新のデスクトップ版で作成したコンテンツをサーバーへパブリッシュしてご利用いただく際は、併せてサーバー側のアップグレードをお願いしております。
サーバーのアップグレード作業にはサーバーの再起動を伴います。そのため、お客様の業務への影響を最小限に抑えるよう、以下の手順で実施いたします。
ホステッド・サーバーでは、お客様の利用状況や必要なスペックに合わせて、複数の料金プランをご用意しております。
例えば「スタンダードプラン」を利用しているときに、データサイズが非常に大きいコンテンツや、ステップが多いコンテンツのスケジュールを実行すると、サーバーのスペック不足によりエラーが発生することがあります。このようなパフォーマンス上の課題を解決するために、上位プランへのアップグレードが可能です。
サーバーの処理能力に不足を感じられた際は、すぐにアップグレードをご判断いただく前に、まずは弊社の担当者へご相談ください。 弊社にはサーバーパフォーマンスを最適化する豊富な知見がございます。現状の構成の見直しや設定の調整により、現行プランのままでも問題を解決できる可能性があるため、まずは最適な運用方法を共に確認させていただきます。
プランのアップグレードは、年間ライセンスの契約期間中であっても随時承っております。 その際の費用については、現行ライセンスの有効期限までの残り日数を計算し、アップグレード後のプランとの差額分のみをいただく「日割り精算」となるため、無駄のないコストでスムーズな移行が可能です。