Google クラウドストレージからCSVやExcel、またはParquetファイルのデータをインポートすることができます。
データフレームのプラスボタンから「クラウドストレージデータ」を選択します。
クラウドストレージデータのタイプに「GCS(Google クラウドストレージ)」が選ばれた状態で、特定のファイル形式を選択します。
Google クラウドストレージから初めてデータをインポートしようとすると、以下のGoogle クラウドストレージのアクセス権限のためのダイアログが表示されるため、「権限の付与」を選択します。
ブラウザが開くので、使用したいGoogleのアカウントを選択します。
アクセスのため「許可」ボタンをクリックします。
「権限の付与に成功しました!」 が表示されているのを確認します。
データフレームのプラスボタンから「クラウドストレージデータ」を選択します。
クラウドストレージデータのタイプに「Google クラウドストレージ」が選ばれた状態で、インポートしたいファイルの形式を選択します。
インポートダイアログが表示されるため、下記のようにインポートしたいファイルを選択します。
プレビューボタンをクリックして、CSVやExcel、またはParquetファイルのデータを確認できます。
プレビューのための行数をプルダウンリストから選択することで、プレビューの行数を制限することができます。問題がなければ、インポートを実行してください。