集計テーブルやピボットテーブルでグループごとに、その他グループを表示する方法

Exploratory デスクトップのv14.5から、ピボットテーブルや集計テーブルで2つ目以降の行(集計テーブルの場合はグループ化)に「その他グループ」を設定すると、上位N件の選択が1つ目のグループ単位で行われるようになりました。

使い方

例えばアンケートの集計において、「最も回答数の多い上位3件の回答」と「その他の回答」を年ごとに表示したい場合は、次のように設定します。

まず、ピボットテーブルの行に「回答日(年で丸め処理)」と「質問(今回のデータではサービスの改善点)」を追加します。

すると、年ごとにサービスの改善点という質問における回答数が可視化され集計されます。

2023年はサポート対応、通話品質、サポートドキュメントが回答件数(行数)が多い、上位3つですが、2024年は通話品質、サポート対応、価格体系が行数の多い上位3つの回答です。

このような状態で、行に選択をした2番目の「サービスの改善点」の行メニューから「その他グループ」を選択します。

’その他’グループの候補のダイアログが表示されたら、「行が少ない値を’その他’に入れる」を選択し、残すグループの数を3にして、「その他グループを表示」にチェックがついていることを確認の上、適用ボタンをクリックします。

すると、各回答年ごとに行数が多い上位3件と「その他」が表示されます。

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