
ODBC DSNを設定して、ExploratoryにOracleのデータをインポートする方法を紹介します。
まずは、ODBCドライバーをインストールし、Exploratoryに接続するデータベースのデータソース名 (DSN) を設定します。下記のノートにてOracle DatabaseでのDSNの作成方法を紹介しておりますので、そちらをご覧ください。
プロジェクト名の横にあるメニューから「データコネクション」を選択します。

「追加」のボタンをクリックします。

「ODBC(Oracle, Hive, etc.)」を選択します。

ステップ 1で作成したDSNを選択し、「コネクションをテスト」をクリックして動作することを確認します。

「追加」ボタンをクリックして、接続を保存します。
データフレームの横にある「+」ボタンをクリックし、「データベースデータ」を選択します。

「ODBC(Oracle, Hive, etc.)」を選択します。

「実行」ボタンをクリックして、ODBCデータベース接続からのデータを確認します。

問題がなければ、「保存」ボタンをクリックしてデータをExploratoryにインポートします。
まず、インポートダイアログにある「パラメータ」を選択します。

次に、パラメータを作成し、「保存」ボタンをクリックします。

最後に、@ を使用して、以下のようにSQLのクエリ内のパラメーターを設定することができます。
select *
from airline_2016_01
where carrier = @{carrier}
「@」と入力すると、以下のようなパラメーターが提案されます。

詳細については、こちらのノートをご覧ください。
パフォーマンスの観点から、クエリ全体を実行することによって取得できる実際の行数は表示せず、サンプルした行数のみ表示しています。

クエリした際の実際の行数を表示したい場合は、システム設定から変更ができます。

「SQLデータインポートダイアログで実際の行数を表示」に「はい」に設定します。

これにより、以下のように実際の行数が表示されるようになります。
