Exploratoryアカウントの作成

Exploratoryのウェブページを開いて、サインアップボタンをクリックして、画面の指示に従いアカウントを作成します。 サインアップ完了後にダウンロードページが開きますが、こちらは64bit版のため、ここではダウンロードせずに次のステップに進みます。

D3DCompilerのインストール

MicrosoftのD3DCompilerのページをブラウザーで開きます。 ページ中の回避策のセクション内の以下のリンクから、D3DCompilerのインストーラーをダウンロードしてください。

ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックして、画面の指示に従いインストールを完了してください。

.NET Frameworkの更新

次に、Microsoftの.NET Frameworkのダウンロードページを開きます。 ページ内の以下の赤いダウンロードボタンをクリックして、.Net Frameworkのインストーラーをダウンロードします。

ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックして、画面の指示に従いインストールを完了してください。

Exploratoryのインストール

Windows 32bit版のExploratoryをこちらのダウンロードリンクからダウンロードします。

ダウンロードしたzipファイルを解凍すると以下のような内容のExploratoryフォルダが出来ます。その中のExploratory.zipファイルをダブルクリックして実行します。

ログイン画面が現れますので、UI LanguageにJapaneseを選択すると日本語表示となります。

こちらに先ほど作成したアカウントのメールアドレスとパスワードを入力するとインストーラー画面が表示されます。

セットアップを開始ボタンをクリックし、画面の指示に従い、インストールを進めます。

途中GitとRのインストーラーが立ち上がります。画面の指示に従い、デフォルトの値のまま各画面でNextボタンをクリックしてインストールを完了させると、Exploratoryのインストールが次の段階に進みます。

Gitのインストーラー

Rのインストーラー

以下のようなプロジェクトのページが表示されれば、インストールは完了です。