Exploratoryでサポートされているデータ型の1つにロジカル型というのがありますが、これは「TRUE」か「FALSE」の2つの値のうちどちらかの値をとるタイプのデータです。
データ分析やデータの可視化のさいには、数値型や文字列型のデータをロジカル型にしてTRUEとFALSEのデータで何が違うのかを探索することがよくあります。
このセミナーでは、ロジカル型の紹介、ロジカル型のデータの作り方、さらに「条件」を使った計算と可視化の方法をデモを交えて紹介しています。
Exploratory最新版v6.11で刷新された「条件付き計算」のUIを使って、複数の条件を元にロジカル型のデータを作成する方法も紹介しています。
過去に開催したセミナーの録画はこちらのページから探すことができます。