組織の中で「データサイエンス」を民主化しようとしてつまずくのは、データサイエンスが難しいからではなく、そもそも可視化したり分析するためのデータが準備できていないという問題です。
つまり、「データ」の民主化の問題です。
誰がどのデータにどのレベルまでアクセスできるのか、どのExcelファイルやデータテーブルが正しいバージョンのデータなのか、可視化したり分析するためにはどのようにデータをきれいにして、加工すればよいのか。
こうした質問に答えることなしに、組織の中で「データ」の民主化を行っていくことはできません。
このセミナーではExploratoryのCEOの西田が、組織の中でデータの民主化を行おうとしたときにつまずく問題を、どのようにExploratory データ・カタログというソリューションが解決することができるのか、さらにデータの民主化のあるべき姿をデモを交えて話しました。
You can use Exploratory Data Catalog at our Exploratory Cloud Server today.
ExploratoryデータカタログはExploratoryデスクトップをすでにインストールされている方は、今日から使い始めることができます。
もし、データを、Exploratoryクラウドサーバーにパブリッシュできないという場合は、Exploratoryコラボレーション・サーバーというものを、自前のLinuxサーバーや、またはAWS、GCP (Google)、Azureといったクラウドサーバー上にインストールして運用することもできます。
Exploratoryコラボレーション・サーバーを試したい場合は、こちらの価格のページより、30日間無料トライアルをお申し込み下さい。(クレジットカードなどの入力は必要ありません。)