SaaS アナリティクス・ワークショップ 第5回: エンゲージメント Part 3 - RFV分析
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ユーザーのエンゲージメントをサービスやプロダクトの利用頻度や利用時間などで測ることは一般的によくやることですが、サービスやプロダクトによっては単一の指標ではなく、複数の指標を組み合わせることで、ユーザー1人1人のエンゲージメントをより深く理解することが可能となります。そこで1人1人のユーザーをRecency(直近の利用状況)、Frequency(利用頻度)、Volume(利用量)の3つの指標でセグメントに分け、その分布を可視化する方法であるRFV分析を紹介します。
- エンゲージメント指標:RFVの紹介
- RFVの計算の仕方
- RFVの可視化
- 指標としてモニターする方法
録画
チュートリアル
こちらからダウンロードいただけます。
参考
- イギリスの1888創業の老舗メディア企業がシリコンバレーのSaaS企業のようにデータを使って成長しているという話 - Link
リンク
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- #1: SaaSの最重要KPI とその可視化 Part 1 - リンク
- #2: SaaSの最重要KPI とその可視化 Part 2 - リンク
- #3: エンゲージメント Part 1 - DAU/MAU - リンク
- #4: エンゲージメント Part 2 - パワーユーザー・カーブ - リンク
- #5: エンゲージメント Part 3 - RFV分析 - リンク
- #6: コホート分析 Part 1 - レイヤーケーキ・チャート - リンク
- #7: コホート分析 Part 2 - 生存分析 - リンク
- #8: CLV(顧客生涯価値)の計算 - リンク
- #9: NPS(ネット・プロモーター・スコア)の計算 - リンク
- #10: アンケートデータのテキスト分析 - リンク