Exploratory ユーザー会 #35 in 東京

Exploratoryユーザー会では、Exploratoryのユーザー様より活用事例や分析手法などの発表をしていただきます。

このユーザー会は、オフライン(東京)での開催です!みなさまと直接お会いできることを楽しみにしております。

登壇者によっては録画の公開がNGの場合もありますので、可能であればぜひ会場にお越しください。こちらのフォームからお申し込みいただけるようになっております。

登壇者紹介

メイン枠: XmRチャートによる広告パフォーマンスのモニタリング

広告運用における各指標(CTR、CVRなど)の評価基準と、指標間の関連性を明確にすることは、広告運用を改善していく上で重要な課題です。本事例では、XmRチャートを用いた指標のモニタリング方法とシグナルの探索方法についての事例をご紹介します。

広告運用担当者、マーケティング分析担当者の方におすすめです。

メイン枠: 地方国立大学におけるホステッドサーバーを活用した効率的なIRデータ提供について

大学IR部署における業務効率化を目指し、データ分析ツール「Exploratory」の活用事例をご紹介いたします。システムのクラウド化と併せて、データ提供の迅速化と業務改善を実現した取り組みについてお話しいたします。

大学IR担当者、データ分析業務改善担当者の方におすすめです。

メイン枠: 因子分析でアンケート回答者をセグメント化

アンケートデータを活用し、因子分析によるユーザーの嗜好別セグメント化と、因子スコアと属性データの分析から得られたユーザー像の把握についての事例をご紹介します。

マーケティング担当者、顧客分析担当者の方におすすめです。

LT枠: 複数設問の検定をまとめて行う。データ構造の変換による検定作業の効率化

アンケートデータの統計分析において、t検定を複数回実行したい時があります。そういった時に、データ構造のロング型変換することでt検定の実行をまとめて行った事例をご紹介いただきます。

データ分析担当者、アンケートデータを扱われる方におすすめです。

LT枠: 分析案件の導入パートでExploratryを活用する

分析業務の受託において、初期段階でのプロジェクト実現性評価と提案プロセスを効率化するため、Exploratoryを活用した検討事例についてお話しいたします。

データ分析コンサルタントなどの方におすすめです。

学生発表枠: 新型コロナウイルス感染症における日常生活の時空間変化

人々の活動を「時間」と「空間」の配置という観点から捉え、コロナ前後での生活リズムや行動パターンの変化、社会属性による差異を明らかにした分析事例をご紹介します。

社会学、地理学を専攻されている学生の方におすすめです。

学生発表枠: 日本の銀行アプリに対する顧客ニーズの分析

銀行アプリの利用率向上を目指し、テキストマイニングを用いた日本人・在日外国人のニーズ分析の事例をご紹介いただきます。

アンケートデータを扱われる方、学生の方におすすめです。

対象者

  • Exploratoryのユーザーの方
  • Exploratoryに興味がある方
  • データサイエンスに興味がある方
  • データサイエンスに興味がある学生の方

Exploratoryを使っていない方でも、データサイエンスやデータ分析に興味のある方のご参加大歓迎です!

開催要項・参加方法案内

日付 : 2025年 3月28日 (金)
時間:17:30 - 20:00(17:15開場)、20:00 - 22:00 懇親会
会場:株式会社GxP様(東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル48F)
参加費:ユーザー会(無料)、懇親会(2,000円)
参加方法:今回のユーザー会はオフライン(東京)のみの開催です。下記のお申し込みフォームより参加方法や必要情報をご記入のうえご送信ください。

アジェンダ

お申し込み

お問い合わせ

質問などありましたら、Exploratoryのホームページ画面右下にある緑色のチャットアイコンよりチャットでお問い合わせいただくか、もしくは まで直接メールにてお問い合わせください。

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